保育・保活

保活は何から始めるとよいのか。保活のやり方や工夫と保育園見学時のポイント

保活中やこれから保活を進める家庭のなかには、保活のやり方について何から始めるとよいか知りたい方もいるのではないでしょうか。今回は、何から始めるか悩んだときの保活のやり方や保育施設の見学前や当日に聞くこと、加点や優先順位のための工夫について、ママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

保活とは

保活とは、子どもを保育園や保育所へ入園させるために保護者が行なう活動のことを指すようです。女性の社会進出や共働き家庭の増加に伴い、乳幼児期から保活をしている家庭も少なくないのではないでしょうか。保活を始めるタイミングは結婚後や妊娠中、産後に仕事を始めるタイミングなど家庭によってそれぞれ異なる場合があります。

何から始めるか悩んだときの保活のやり方

保活を開始するとき、進め方について悩む方もいるのではないでしょうか。特に初めて行なう場合は、何から行うとよいのか悩むことがあるかもしれません。保活を経験したママやパパたちに、保活の流れについてポイント別に聞いてみました。

(1)情報収集

「保活を始めた頃、保育施設の種類について調べました。認可と認可外保育施設の違いや、小規模保育施設、認定こども園などがあり、どの種類の保育施設が我が家に合っているのか考えたことがあります」(20代/6歳児のパパ)

 

「何から始めたらよいかわからなかったとき、自宅から通いやすい範囲の保育施設をピックアップすることから開始しました。自宅から園や、園から会社までの移動をイメージすることもポイントです」(40代/4歳児と8歳児のママ)

 

保活をするとき、保育施設の情報収集から始めた家庭は少なくないようです。他には、住んでいる地域の待機児童数や、前年度の入園申し込み資料から加点や減点対象の項目を確認するなど、気になる情報を集めるのもよいかもしれません。

(2)計画

iStock.com/west

 

「入園申し込みの時期までどのような過ごし方をするか夫婦で相談しました。園開放や見学、入園説明会の日程や、それぞれの申し込み締め切りをスケジュール管理した記憶があります」(30代/8歳児と9歳児のママ)

 

「前年度の入園案内を参考に、保活計画を立てました。入園申し込み日から逆算してスケジュールを立て、必要な書類を用意する場合は締切よりもゆとりを持った日にちにしました」(20代/2歳児のパパ)

 

スケジュール管理などをし、計画的に保活を進めるとよいかもしれません。候補となる園が同じ日に園開放や見学会を開催する場合、入園後の生活をイメージして申し込み先を夫婦で相談したという家庭もあるようです。

(3)見学や説明会

「インターネットや口コミだけではわかりにくいと感じ、気になった保育施設の見学に行きました。実際に園でどのような活動をしているのかや、先生と子どものやり取りから雰囲気を感じ取れるので、入園先を決める前にいろいろな園を見学できてよかったです」(30代/5歳児のママ)

 

「見学会や入園説明会では、園からのお話の後に質疑応答の時間がありました。入園申し込み前に気になっていたことを直接聞けるよい機会だったと思います」(40代/3歳児と6歳児のパパ)

 

日程が合う場合、保育施設の見学会や説明会に参加してみるのもよさそうです。複数の園開放に参加したママのなかからは、子どもが特に気に入った保育園に入園申し込みをするきっかけになったという声も聞かれました。

保育施設の見学前や当日に確認したこと

ママやパパたちが、保育施設の見学に備えて事前に準備した内容や、見学当日に確認したことをご紹介します。

事前の準備ポイント

「入園申し込み前に知りたいことをリスト化し、見学会当日に聞くことを事前にまとめておきました。聞くことをまとめておくと、当日焦らずに質問しやすかったです」(40代/5歳児のママ)

 

「配布された書類を持ち帰るためのケースや筆記用具などの持ち物を準備しました。参加人数によってはスリッパが足りなくなるかもしれないと考え、携帯用スリッパを持参したことがあります」(30代/7歳児のパパ)

 

見学会当日をイメージし、質問リストや持ち物を準備したママやパパがいるようです。質疑応答の時間が限られていることをイメージし、優先順に聞くことリストを作成したというパパの声もありました。

当日の確認ポイント

iStock.com/paylessimages

 

「活動中の子どもたちの様子や表情と、先生から子どもへの声のかけ方に注目しました。園の様子を実際に感じられる貴重な機会でした」(30代/3歳児のパパ)

 

「見学会では、園の設備面も意識して見た記憶があります。幼児用トイレや下駄箱、ロッカーなど子どもの目線をイメージして使いやすさや清潔さを確認しました」(40代/9歳児のママ)

 

見学会当日の確認ポイントとして、園の雰囲気や設備面を意識したママやパパもいました。ママのなかからは、園のセキュリティ面も確認したという声も聞かれました。

加点や優先順位のために工夫したこと

希望する保育施設へ入園するために、加点や優先順位のために工夫した家庭もあるようです。ママやパパたちに、どのようなことを工夫したのか聞いてみました。

勤務日数や時間を増やす

「住んでいる地域の指数表を確認したところ、私の勤務日数をもう少し増やすことで、加点につながることがわかりました。夫と相談後、会社に勤務日数を増やしたいことを伝え、入園申し込み前に働き方を調整したことがあります」(30代/8歳児のママ)

 

指数表を公開している地域の場合、ひと月の勤務日数や週あたりの勤務時間数によって点数の違いを確認できるそうです。勤務時間を増やす場合は、ワークライフバランスも意識して周囲の協力を得るなど工夫するとよいかもしれません。

認可外保育施設を利用する

「就労のために認可外保育施設を継続利用した実績があると、加点の対象になる自治体に済んでいます。入園申し込みの1年前から仕事に復帰し、ベビーシッターサービスを利用したことで、加点につながりました」(40代/3歳児と5歳児のママ)

 

自治体によっては、就労のために認可外保育施設を一定期間利用した場合に加点されることもあるようです。認可外保育園の他に、ベビーシッターサービスも対象となるそうなので、入園先が決まらなかったので翌年度の入園に向けて利用したというパパの声もありました。

保活は情報収集から始めよう

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保活は何から始めたらよいのか気になるママやパパもいるようです。まずは、住んでいる地域の情報収集から始め、ライフスタイルに合わせた入園先をイメージするとよいかもしれません。保活のやり方は家庭によってさまざまですが、園の見学会に参加するときに聞くことを事前にリスト化した家庭もありました。入園申し込みまでの計画を立て、保活を進められるとよいですね。

保活中は受託証明書の発行も可能な「キズナシッター」の利用も

保活をしている家庭では、「加点のためにベビーシッターサービスを継続利用したい」「受託証明書を発行してくれるベビーシッター会社が知りたい」と考えるママやパパもいるようです。自治体によっては加点につながるベビーシッターサービスを利用したいときは、「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師といった国家資格所有者のみが登録するベビーシッターサービスです。0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまでを、同時に3人までシッティング可能なため、入園前の乳幼児がいるご家庭にも幅広くご利用いただいています。

 

受託証明書も発行しているため、調整指数の加点に向けて継続利用を検討している家庭にも好評を得ています。保活終了後も、いざというときの預け先としてサポート可能なキズナシッターの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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