保育・保活

品川区の保育所等利用調整基準の変更点とは?ベビーシッターサービス利用時の助成など

品川区で子どもと暮らす家庭のなかには、保育園への入園に向けて保活をしているママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、品川区の保育施設の種類や入園手続き、品川区の保育所等利用調整基準の変更点と、加点につなげるためにベビーシッターサービスを利用するなど保活で意識したことについて、品川区の資料をもとにご紹介します。

品川区の子育て家族の保活事情

品川区は都市開発によって高層ビルやタワーマンションが立ち並ぶ、活気のあるエリアだと感じる方も少なくないようです。地域によっては懐かしさを感じる商店街もあり、子どもといっしょに暮らしやすいというママの声もありました。品川区で子どもの入園先を探す場合、どのような保育施設があるのかや保活をするときに意識することが気になる家庭もあるかもしれません。今回は、品川区の資料とママやパパたちの体験談をもとに、2020年4月入園選考から変更になる項目や保活事情についてもお伝えします。

品川区の保育施設の種類

品川区のホームページをもとに、保育施設についてご紹介します。

保育園

品川区には区立保育園が43園と私立保育園が82園あり、合計で117もの保育園があるそうです。そのうち、令和2年4月開設予定の私立保育園が9園あるとされています。これまで待機児童として入園先が見つからなかった家庭のママのなかからは、保育園が新設されることで保育園全体の定員数が増えたことを嬉しく思っているという声も聞かれました。

 

出典:2020年4月一次入園可能数(予定)/品川区

幼稚園

品川区には9つの区立幼稚園と18の私立幼稚園があるそうです。入園申し込みは毎年11月頃のようですが、定員に空きがある場合は年度の途中からも申し込みができるとされています。

 

出典:幼稚園一覧/品川区

出典:区立幼稚園の案内/品川区

幼保一体施設

幼保一体施設とは、0歳から就学前までの乳幼児期に一貫した教育や保育を提供する施設をさすようです。同一の敷地内に、保育園と幼稚園それぞれの機能を兼ね備えているとされています。品川区には7つの幼保一体施設があるそうです。

 

出典:幼保一体施設/品川区

認定こども園

iStock.com/ChiccoDodiFC

 

保護者が就労しているかいないかに関わらず、就学前の子どもの教育や保育を一体的に行う施設を認定こども園というそうです。品川区には公立と私立の認定こども園がそれぞれ4つずつあるとされています。

 

出典:認定こども園の案内/品川区

一時保育や特別保育

品川区では、生後4カ月の乳児から就学前の幼児を対象に、保護者が病気や出産などのために保育ができないときなどに、保育園で一時的に保育をする制度があります。0歳児の保育を行っていない園の場合は1歳児から利用ができるとされています。私立保育園での実施は直接問い合わせをして確認するとよいでしょう。

 

他にも、保育園や幼稚園等に通園している子どもが病気になったときに利用可能な病児保育や、病気の回復期のための病後児保育などの特別保育もあるようです。

 

出典:一時保育(2019年4月以降に利用する場合)/品川区

出典:病児保育/品川区

出典:病後児保育/品川区

品川区の保育園への入園手続き

品川区の保育園へ入園を希望するとき、申し込みの流れが気になるママやパパもいるようです。品川区の入園案内をもとに選考スケジュールや必要な書類などをご伝えします。

選考スケジュール

iStock.com/MicroStockHub

 

2020年の4月に入園を希望する場合、12月13日までに申し込みを行い、結果は2月7日に発表予定とされています。内的先が決まらなかった場合の二次募集は、2月19日までに申し込みを行い、3月6日の発表を予定しているそうです。品川区では3月入園を除き、毎月入園申し込みを受け付けているようです。品川区が公開している2019年度入園選考予定によると、新年度以外の申し込みは毎月10日前後とされ、同月下旬に結果が発表されるそうです。

 

出典:保育園入(転)園の手続について/品川区

必要な書類

品川区の保育園に入園申し込みを行うときに必要な書類をご紹介します。

 

1.保育支給認定申請書 兼 保育所等利用希望申請書
2.入転園確認表
3.保育を必要とする状況を証明する書類
4.住民税額を証明する書類

 

保育支給認定申請書や入転園確認表など4種類の書類が必要になるそうです。品川区で住民税が課税されている方は、原則として住民税額を証明する書類を提出する必要はないそうですが、区外からの転入や転居を伴う場合は注意が必要でしょう。

 

他にも、申し込み児童が認証保育所、またはベビーシッターサービスなど認可外保育施設を利用している場合は受託証明書が必要になるなど、家庭の状況によって必要な書類はさまざまようです。事前に確認しておくとスムーズに手続きができるでしょう。

 

出典:保育園入(転)園の手続について/品川区

品川区の保育所等利用調整基準の変更点

保育園や保育所の入園選考には、保護者の就労状況などを点数化した基準指数と、家庭の状況にあわせて加点や減点を行う調整指数を合算させた選考指数により、保育の必要性が高いかを判断するようです。2020年4月入園選考からの保育所等利用調整基準(選考基準)の変更点についてご紹介します。

基本指数

基本指数4番の「病院施設等への付き添い」と「在宅介護・看護」のそれぞれに区分分けされていたものが、「介護や看護(病院施設等への付き添いも含む)」という項目に変更されるそうです。それに伴い、8点から17点だった指数が8点から最高20点までに変わるようです。

調整指数

調整指数7番の「集団保育を必要とする障害児等で、特別支援保育審査会で認められた場合」は4点の加点でしたが、変更後は2点から4点になるそうです。他にも、8番から10番までの項目が「入所を希望する児童を定期利用保育事業・連携施設未設定の地域型保育事業(居宅訪問型保育事業を含む)・認可外保育施設等にあずけている場合」のようにまとめられ、指数は2点に変更になるとされています。

 

出典:2020年4月入園選考からの保育所等利用調整基準(選考基準)の変更について/品川区

品川区での保活で意識したこと

実際に、品川区で子育てをする家庭に保活をするときに意識したことを聞いてみました。

認可保育園と認可外保育施設を併願する

「認可保育園への入園を希望していましたが、仕事に復帰する時期が決まっていたため内定が決まらなかったら困ると思いました。万が一認可保育園の内定が決まらなかったときのために、認可外保育施設も同時に申し込みを行ないました。」(30代/2歳児のママ)

 

認可保育園と認可外保育施設を併願した家庭があるようです。品川区では、認可保育園と認可外保育施設を同時に申し込みが可能なので、必要にあわせて同時申し込みをするのも検討するとよいかもしれません。

 

出典:保育園のご案内2019年10月版(2020年4月入園のご案内)/品川区

同一指数の優先順位を確認する

「両親がそれぞれフルタイム勤務の我が家の場合、同じ状況の家庭が複数いるのではないかと考えました。選考指数が同一だった場合の優先順位を確認し、今からでも家庭でできることはないかを夫婦で相談したことがあります。」(20代/3歳児のパパ)

 

選考指数が同一だった場合の優先順位を意識したというパパがいました。品川区では、同一指数の場合は基本指数の高い順に、基本指数も並んだ場合は区市町村民税所得割額の低い順から入園内定者を決定しているとされています。

 

出典:保育園のご案内2019年10月版(2020年4月入園のご案内)/品川区

認可外居宅訪問型保育事業を利用する

「うちの子は希望する保育園に入園が決まらず、待機児童になってしまったことがあります。保育料助成制度があることを知り、補助対象のベビーシッターサービスを利用しながら入園先に空きが出るのを待っていた期間がありました。」(40代/5歳児のママ)

 

待機児童としての期間中、ベビーシッターサービスを利用したという家庭もありました。品川区では、2018年4月より待機児童対策の一貫として、認可保育所や地域型保育事業(家庭的保育事業・小規模保育事業)に入園できなかった児童がベビーシッターサービスなどの認可外居宅訪問型保育事業を利用する場合に、保護者の経済的な負担を軽減することを目的として保育料の一部を助成するという取り組みがあるそうです。

 

出典:2019年度 品川区認可外居宅訪問型保育事業(ベビーシッター)の保育料助成制度/品川区

地域の情報を集めて保活を進めよう

iStock.com/itakayuki

 

品川区には100を超える保育園や保育所などがあるようですが、希望の園に入園が決まらない場合もあるそうです。入園申し込み時は選考スケジュールを確認し、必要な書類を用意するとよいでしょう。保育所等利用調整基準の変更点や、ベビーシッターサービスを利用したときに受けられる助成制度を確認するなどして、品川区での保活を進められるとよいですね。

品川区でのベビーシッター探しは「キズナシッター」におまかせ

品川区で子育てをする家庭のなかには「待機児童になってしまったのでベビーシッターサービスを利用したい」「子どもの預け先が知りたい」というママやパパもいるようです。子どもの預け先のひとつとしてベビーシッターサービスを利用したいときは「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、業界初の国家資格所有率100%のベビーシッターサービスです。保育士や幼稚園教諭、看護師の資格をもつベビーシッターによる丁寧なシッティングが好評で、リピーターも増加傾向にあります。

 

専用のアプリを活用することで、登録から利用申請、料金の支払いまでを一括で行えるため、仕事や家事の空き時間に確認しやすいといえるでしょう。ベビーシッターサービスの利用を証明する受託証明書の発行も可能なので、いざというときの預け先のひとつとしてキズナシッターの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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