子育て

子育て中の共働き世帯が感じる問題点は?共働き世帯増加の統計や家事を分担する割合など

子育てをしながら共働きをしている夫婦も少なくないのではないでしょうか。今回は、家事を分担する割合など共働き世帯の増加に伴う問題点や、共働き世帯数の推移と統計、共働き世帯数が増えている理由、子育て中の共働き世帯が利用しているサービスについて、厚生労働省の資料をもとにご紹介します。

共働きの子育て世帯が感じる問題点とは

厚生労働省の資料によると、近年共働き世帯は増加しているという統計があるそうです。共働きで子育てを行なう家庭にとって、どのような問題点があるのでしょうか。

仕事

「共働きをしたいと考えていますが、夫の扶養の範囲内で働くか正社員として再就職をしようか迷います。子育てをしながら働いた経験がないため、育児と仕事のバランスについて夫婦で相談しました。」(20代/10カ月の赤ちゃんのママ)

 

子育てをしながらどのように働くのかを問題と考えるママがいるようです。3人の子育てをしているパパのなかからは、子どもたちの教育費をシミュレーションし、収入面での働き方を見直しているという声もありました。

家事

「夫婦それぞれが正社員として働いているので、家事を分担したいと考えています。どちらか一方に負担がかかりすぎないようにしたいのですが、どのような割合にしたらよいのかが悩みどころです。」(40代/4歳児と8歳児のパパ)

 

夫婦で家事を分担するときは、勤務時間と家事を行なう時間の割合で分けるのもひとつの手段かもしれません。

子育て

「私や夫が仕事をしていることで、子どもに寂しい思いをさせていないかが気になりました。子どもと過ごす時間の確保や、いざというときの預け先といった問題点があると思います。」(30代/3歳児のママ)

 

共働きをしている場合、子どもの気持ちに寄り添いたいと感じることもあるようです。習い事への送迎をどのように行なうかを問題視しているというパパの声もありました。

共働き世帯数の推移

厚生労働省が公開している専業主婦世帯と共働き世帯数の推移によると、雇用者の夫と専業主婦の妻からなる世帯は減少し、夫婦が共働きをしている世帯は増加傾向にあります。共働き世帯は、1980年には約600万世帯でしたが、2014年には約1100世帯に増えています。

 

1975年の雇用形態別比率は、男性が全体の67.7%に対して女性正規雇用者は32.2%という割合でした。2010年の男性雇用者の割合は52.1%に減少し、そのなかの35.7%が既婚者です。同年の女性雇用者の割合は41.3%に増え、既婚者は28.0%という統計がありました。

 

出典:配偶者手当の取り巻く環境について/厚生労働省

共働き世帯数が増えている理由

近年、共働きをする家庭が増えている理由として考えられることをご紹介します。

女性の社会進出

iStock.com/Yagi-Studio

 

夫婦それぞれが仕事をもつ背景として、女性の社会進出が考えられます。1985年に成立された男女雇用機会均等法に始まり、女性が働くきっかけのひとつ1991年に整備された育児休業法があるといえるでしょう。1993年に成立したパートタイム労働法や2003年から始まった次世代育成支援対策推進法、さらに2015年に女性活躍推進法が成立したことにより、女性の就労環境が改善されたことによる影響も少なくないようです。

 

出典:Ⅲ 働く女性に関する対策の概況/厚生労働省

世帯所得の減少

近年、1世帯あたりの平均所得金額は1994年の664万円をピークに世帯所得は減少傾向にしています。世帯主の年齢階級別の統計では、1994年から1997年をピークに各世代共通で減少しています。

 

出典:国民の所得や生活の状況等に関する動向 ①/厚生労働省

子育て中の共働き世帯が利用しているサービス

子育てをしている夫婦が共働きをするとき、家庭と仕事の両立のためにどのような工夫があるのでしょうか。ママやパパたちに、実際に利用しているサービスについて聞いてみました。

家事代行サービス

iStock.com/South_agency

 

「夫婦がそれぞれフルタイムで仕事をしている我が家では、2週間に1度家事代行サービスを利用しています。家族が仕事や保育園に行っている平日の昼間に、水回りの掃除と食事の作り置きをしてもらえるので自宅では子どもとゆっくりする時間を作りやすいです。」(40代/6歳児と8歳児のママ)

 

家事代行サービスを定期利用している家庭があるようです。普段は手が行き届かない場所の掃除や冷凍保存しやすい食事作りを依頼できると、家庭と仕事のバランスが取りやすくなるかもしれません。

ベビーシッターサービス

「自宅から職場までは距離があるため、子どもの送迎をベビーシッターの方に依頼しました。仕事を中抜けして子どもの習い事の送迎をする必要がない他、私か妻が帰宅するまでの間自宅で子どもと過ごしてくれるので助かります。」(30代/5歳児と11歳児のパパ)

 

習い事会場までの送迎や、自宅でいっしょに子どもと過ごしてもらえるベビーシッターサービスを活用するパパもいるようです。早朝や深夜もシッティング可能なベビーシッター会社もあるようなので、シーンに合わせて選ぶとよいでしょう。

共働きならではの問題点を見直そう

iStock.com/monzenmachi

 

共働き世帯の問題点には、生活スタイルにあわせた働き方や家事を分担する割合、子育てに関する悩みなどがあるようです。厚生労働省の資料によると、共働き世帯数は増加傾向にあるという統計がありました。必要だと感じたシーンに合わせて、家事代行サービスやベビーシッターサービスなどを活用するのもよいかもしれません。夫婦で問題点がないかを相談し、家庭と仕事の両立ができるとよいですね。

子育てのサポートが必要なときは「キズナシッター」におまかせください

働くママやパパのなかには、「仕事中に子どもを預かってもらいたい」「自宅で子どもといっしょに留守番をして欲しい」と考える方もいるようです。共働き家庭の子育てサポートサービスのひとつとして「キズナシッター」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、子育てのサポートが必要な方とベビーシッターの方のマッチングサービスです。保育士や幼稚園教諭、看護師といった国家資格を所有する方が登録しているため、赤ちゃんや子どもの気持ちに寄り添った丁寧なシッティングが可能です。

 

前日の依頼にも対応できることや、シッティングの利用時間が5:00から23:45までと範囲が広いことから、忙しいママやパパにも利用しやすいといえるでしょう。いざというときの預け先の一つとして、まずは無料の会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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