保育・保活

育児疲れを感じたときに利用するショートステイ。その他のサポート事業やサービス

育児疲れを感じたときにショートステイを利用できるのか、気になっているママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、ショートステイの概要や利用するときに確認すること、ショートステイ以外に利用するサポート事業やサービスについて、内閣府や大田区の資料と、ママやパパたちの体験談を交えてご紹介します。

育児疲れでショートステイは利用できるか

育児疲れを感じたときにショートステイは利用できるのでしょうか。事業の内容について内閣府の資料をまとめました。

事業の概要

ショートステイとは短期入所生活援助事業のことを指します。内閣府の資料によると、保護者の病気や仕事などで子どもの養育が一時的に困難になったときや、育児不安や育児疲れなどで身体的・精神的負担の軽減が必要な場合に、施設などで一定期間子どもを預かる事業とされています。

対象者

ショートステイを利用できる方は次の通りです。

 

・子どもの保護者の疾病
・育児不安、育児疲れなど身体上または精神上の事由
・出産、看護、事故など家庭養育上の事由
・冠婚葬祭、出張や公的行事への参加など社会的な事由
・一時的に母子保護が必要な場合

 

ショートステイ事業は、子どもだけでなく母子ともに利用できるとされています。

利用料金

内閣府の資料には利用料は特に定められていないと記載されています。利用料金は各市区町村や施設によって設定されるようです。

 

ここでは、大田区のショートステイ事業の利用料金をご紹介します。

 

【料金】 1泊2日 6,800円(以後1日ごとに3,400円加算)

 

この料金には、食事や入浴、宿泊などが含まれているようです。

 

出典:子育て短期支援事業の概要/内閣府

出典:⑥ 子育て短期支援事業/内閣府

出典:ショートステイ(宿泊型の一時保育)/大田区

ショートステイ利用で確認したいこと

内閣府の資料によると、ショートステイは児童養護施設や母子生活支援施設、乳児院、保育所、ファミリーホームといった施設で実施されています。近くに実施施設がない場合は、保育士や里親などに委託して、子どもの自宅で養育・保護を行なうこともあるようです。ショートステイを利用する場合の利用方法などについて、大田区の資料を基にご紹介します。

利用の流れ

iStock.com/west

 

(1)電話で問い合わせる
(2)利用説明を聞き、施設を見学する
(3)書類を提出し、利用登録をする
(4)利用申し込みをする

 

登録用の書類は区のホームページよりダウンロードして作成できます。利用申し込みは利用日の3カ月前の1日より受け付けており、申込書類の提出と利用料の支払いは利用日2日前までに済ませることになっています。

利用日数や時間

・保育時間は24時間(受け入れや引き渡しは8:00から20:00の間)
・利用期間は、1回の申し込みにつき1泊2日から6泊7日以内
・子ども1人が利用できるのは1カ月に7日まで(保護者が入院する場合は14日まで)
・年度内(4月から翌年の3月まで)に利用合計日数は28日が上限

 

大田区の場合、子ども1人が利用できる日数に制限があるため、利用するときは説明を聞いたうえで預ける日数などを考えるとよさそうです。

 

出典:子育て短期支援事業の概要/内閣府

出典:<こんなときにご利用になれます>/大田区

出典:ショートステイ・トワイライトステイ・休日デイサービス/大田区

育児に疲れたときのショートステイ以外のサポート事業

iStock.com/onurdongel

 

育児疲れを感じたときにショートステイを利用できない場合、どのように対応するとよいのでしょうか。ママやパパたちに利用したサポート事業やサービスを聞きました。

一時預かり

「育児で疲れてリフレッシュをしたいときには、地域の一時預かり事業を活用しています。一時預かりを行なっている施設が自宅近くにあり、1時間から利用できるので預けやすいと思いました」(30代/5歳児と3歳児のママ)

 

育児疲れを感じたときに、一時預かり事業を利用してリフレッシュしているママがいました。一時預かりを希望する場合は、預けたい施設によって申し込み方法が異なるようです。早めに対象年齢や利用料金、申し込み方法などを確認しておきましょう。

ファミリー・サポート・センター

「ファミリー・サポート・センターに会員登録して、育児に疲れたときに子どもを預けています。提供会員の方の自宅で預かってもらえるので、預けている間、自宅でゆっくり休むことができました」(40代/4歳児のパパ)

 

ファミリー・サポート・センター事業は、子育てのサポートを希望する方と、子どもの預かりの援助を行ないたい方との相互援助活動です。センターのアドバイザーが会員の希望に合わせて連絡や調整を行なってくれるので、育児疲れを感じたときには窓口に相談するとよいかもしれません。

ベビーシッターサービス

「子育てに疲れたときにはベビーシッターサービスに依頼して、自宅で子どもをシッティングしてもらいました。保育経験豊かな方に子どもを預けられたので、安心して休養がとれました」(40代/8歳児と5歳児のママ)

 

育児疲れで休みたいときに、ベビーシッターサービスを利用したママもいるようです。自宅で子どもを預かってもらえるベビーシッターサービスなら、子どもの送迎が不要なため、疲れているときも助かるというママの声もありました。

民間の託児所

「リフレッシュのために子どもを預けたいときは、自宅の近くにある民間の託児所を利用しています。当日の申し込みにも対応してもらえるので、週末に疲れを感じたときには子どもを1日預けることもありました」(30代/3歳児のパパ)

 

育児疲れでリフレッシュをしたいときには、民間の託児所に子どもを預けるのもよいかもしれません。ママのなかからは、休息をとりたいときのために、利用しやすい託児所をいくつかピックアップしているという声も聞かれました。

 

出典:一時預かり事業/大田区

育児疲れを感じたらサポート事業やサービスの利用を

iStock.com/NChamunee

 

子育てをしているママやパパは、育児疲れを感じたときに子どもをショートステイに預けたいと思うこともあるようです。ショートステイの利用方法は自治体によって異なるそうなので、利用を考える場合は窓口に問い合わせてみるとよいかもしれません。子育てのサポート事業やサービスはさまざまな種類があります。自分や家族に合うサポートを利用できるとよいですね。

「キズナシッター」は育児で疲れたママやパパもサポートします

子育てをしているママやパパのなかには「子どものお世話で疲れたので、リフレッシュをするためにベビーシッターの方に預かってほしい」「子どもをシッティングしてもらっている間、休養をとって気分転換をしたい」と考える方もいるようです。育児疲れを感じたときの子どもの預け先として「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは前日の利用予約にも対応可能なため、ママやパパが休みたいときの子どもの預け先としても利用しやすいと好評を得ています。育児疲れを感じたときは、ベビーシッターの方に子どもをシッティングしてもらい、リフレッシュのための時間として活用する家庭も少なくありません。

 

専用のアプリを使って会員登録をすると、ベビーシッター検索や依頼、利用料金の支払いまでを一括で行えるので、子育てに疲れたママやパパにも利用しやすいサービスといえるでしょう。ベビーシッター会社探しで迷ったときは、0歳の赤ちゃんから12歳の子どもまでシッティング可能なキズナシッターのアプリのダウンロードから始めてみてはいかがでしょうか。

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