保育・保活

豊島区の保育施設の種類。入園までの流れや選考指数の特徴

豊島区で子どもの預け先を探すとき、どのような保育施設があるのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、豊島区の保育施設の種類や保育園への入園までの流れ、ベビーシッターサービスの利用も検討するなど豊島区のママやパパたちが保活で意識したことについて、豊島区の資料をもとにご紹介します。

豊島区の保活事情が気になるとき

東京23区の西北部に位置する豊島区は、高層ビルの並ぶ池袋や閑静な住宅街でもある目白などのエリアがあるようです。新宿区や中野区などと隣接していることから、多くの人が集まるイメージをもつ方もいるかもしれません。豊島区で子育てをしている家庭のなかには、子どもの入園先について検討しているママやパパもいるのではないでしょうか。豊島区で保活を始めるとき、入園の選考スケジュールなどの保活事情が気になる方もいるようです。

 

今回は、豊島区の保育施設や保活事情について、区の資料をもとにお伝えします。

豊島区の保育施設の種類

豊島区には、どのような保育施設があるのでしょうか。乳幼児の預け先となる豊島区の保育施設の種類をご紹介します。

認可保育所

豊島区の認可保育所とは、区立や私立の保育園や認定こども園の保育園枠をさすようです。園によって対象としている乳幼児の年齢はそれぞれ違いがあるそうなので、事前に確認するとよいでしょう。令和2年4月には私立認可保育所が新たに3園、令和2年7月には2園が開設予定とされています。

 

出典:認可保育施設の新規開設/豊島区

出典:1.豊島区内にある保育施設の種類 /豊島区

地域型保育事業

豊島区の認可保育施設には、4つの地域型保育事業もあるそうです。定員が6人から19人という小規模な環境で保育を実施する小規模保育事業や、家庭的な雰囲気のもとで1名から5名の保育を実施する家庭的保育事業など少人数で行う地域型保育事業もあります。他には、区内の事業所で自社の従業員の子どもといっしょに地域枠としてその地域の子どもの保育を同時に行う事業所内保育事業と、利用者の自宅にベビーシッターや保育士などの居宅訪問型保育者を派遣し、1対1の保育を提供する居宅訪問型保育事業があるとされています。

 

出典:1.豊島区内にある保育施設の種類 /豊島区

区独自事業

iStock.com/smailik12

 

豊島区が整備している認可外保育施設として、千早みゆき保育園があるそうです。認可保育施設に入園を希望する待機児童解消を目的として、0歳から5歳までの乳幼児を対象に保育を行なっているそうです。

 

出典:1.豊島区内にある保育施設の種類 /豊島区

都独自事業

認可外保育施設のひとつに、都独自事業の東京都認証保育所もあるそうです。東京都認証保育所とは、設置面積や保育士資格などについて、東京都が定める設置運営基準を満たし、都の認証を受けた保育施設とされています。豊島区では、保育の必要性があると認定された子どもに対して、東京都認証保育所の保育料負担軽減補助を行なっているようなので、利用を検討するときは事前に確認するとよいでしょう。

 

出典:1.豊島区内にある保育施設の種類 /豊島区

出典:3.東京都認証保育所 /豊島区

国事業

国事業としては、企業主導型保育事業があり、豊島区では、企業が主に従業員の子どもの保育を対象としている保育施設に地域枠を設けているようです。豊島区には11の企業主導型保育施設の保育料や申し込みは、各保育施設へ問い合わせるとよいでしょう。

 

出典: 4.企業主導型保育事業 /豊島区

その他の保育事業

その他の保育事業としては、一時保育(一時預かり事業)や休日保育、ファミリー・サポート・センター、短期特例保育、病児・病後児保育があるそうです。

 

豊島区では、就労以外にも出産やリフレッシュなどを目的とした一時保育や、子どもが病気などを理由に登園できないときに居宅訪問型病児保育を利用したときの利用料の一部を助成する訪問型病児保育利用料助成制度があるそうです。いざというときの預け先として、その他の保育事業の利用登録を済ませてておくとよいかもしれません。

 

出典: 2.その他の保育事業 /豊島区

豊島区の保育園への入園までの流れ

豊島区の保育園に入園を希望するとき、申し込みから結果が出るまでの流れが気になる方もいるようです。豊島区の保育園への入園までの流れをお伝えします。

教育・保育給付認定申請と利用申し込み

入園申し込みに必要な5つの書類をご紹介します。

 

・子どもの保育を必要とする状況を証明する書類
・子どものための教育、保育給付認定、変更申請書
・認可保育施設等入所申込書
・家庭の状況
・申し込みチェックシート、提出書類チェックシート

 

子どもの保育を必要とする状況を証明する書類は、両親それぞれの書類が必要になるそうです。また、家庭の状況によっては追加で提出する書類もあるようなので、事前に確認して準備しておくと手続きがスムーズに行えそうです。豊島区の保育園へ入園を希望するときには、「教育・保育給付認定(保育の必要性認定)」の申請と「保育施設の利用」の申し込みを同時に行うことができるそうです。入園申し込みを行う前に、候補となる園の見学をしておくのもよいかもしれません。

 

出典:申し込みから入園までの流れ/豊島区

出典:6.入園申込みに必要な書類/豊島区

利用調整

iStock.com/Karlevana

 

各家庭から提出された書類をもとに、子ども毎に「教育・保育給付認定(保育の必要性の認定)」が行われるそうです。欠員(空き枠)を上回る入園希望数があった場合は、保育の必要性(指数)が高いとされる家庭から順に入園の内定が決まるとされています。保育の必要性をポイント化した選考指数とは、保護者の就労状況に関する基準指数と家庭状況によって加点や減点される調整指数を合算させたものをさすそうです。

 

出典:申し込みから入園までの流れ/豊島区

出典:第4章 選考基準について/豊島区

結果の通知

入園先が内定した場合、認可保育施設または入園グループから内定連絡があるそうです。面接や健康診断を経て、入園が決定されるとされています。また、希望する保育園に内定しなかった場合は保留通知書にて連絡があるそうです。第1次選考で内定しなかった経験のあるパパからは、第2次選考募集時や空きのある園に申し込みを行うなどして入園先を探したという声も聞かれました。

 

出典:申し込みから入園までの流れ/豊島区

出典:第4章 選考基準について/豊島区

豊島区の選考指数の特徴

豊島区の入園に関する選考指数について知りたいママやパパもいるかもしれません。豊島区の選考指数の特徴をご紹介します。

基準指数の特徴

豊島区の基準指数表を見ると、外勤や自営業などの区分がなくひとまとめにされています。就業場所に関係なく平等なポイントになるため、在宅ワークやフリーランスで働くママやパパにとっては嬉しい特徴かもしれません。また、特例として就労内定者に向けた項目もあるため、入園申し込み時にはまだ就労が開始していない場合も加点につなげられたというママの声もありました。

 

出典:第4章 選考基準について/豊島区

調整指数の特徴

豊島区の調整指数をみると、

 

・年齢上限のある認可保育施設の在籍終了年に在籍し、卒園する場合(30点)
・意見書等の公的機関の発行する資料があり、特別な支援を要する世帯(10点)
・ひとり親世帯および、これに準ずる世帯(8点)
・生活保護法による被保護世帯(8点)

 

の4項目のポイントが高いことがわかります。減点対象となる項目のなかには、申込み締切日現在に保育料滞納していることなどがあるため、注意が必要かもしれません。

 

出典:第4章 選考基準について/豊島区

同一指数の場合の優先順位

選考指数が同一の家庭も少なくないようで、豊島区では優先順位も公表しています。順位が高い順に、豊島区民であることや保育の緊急性が非常に高く、特別な配慮が認められる世帯などがあるそうです。また、単身赴任世帯の世帯など、保育の必要性がより高い順から優先的に順位をつけていることがわかります。

 

出典:第4章 選考基準について/豊島区

豊島区のママやパパたちが保活で意識したこと

実際に、豊島区で暮らすママやパパたちに、保活をするとときに意識したことを聞いてみました。

早めに保活を始める

「私は妊娠中に保活を始めました。出生前の入園申し込みが可能な保育園を探し、申し込み期間や手続きについて調べておくと、産後に準備しやすかったです。」(20代/2歳児のママ)

 

妊娠中から保活を開始したママがいるようです。早めに保育園に関する情報を集めることで、気になる園の見学をしてから申し込み希望順を決められたというパパの声もありました。

視野を広げて入園先を探す

「我が家は認可保育施設への入園を希望していますが、認可外やその他の保育事業の利用も検討しました。視野を広げて入園先を探すことで、家庭にあった保育施設を見つけやすいと思います。」(30代/1歳児のパパ)

 

視野を広げて子どもの預け先を探すと選択肢が増えたというパパがいました。ママのなかからは、自宅から徒歩や自転車で通える範囲を希望していたけれど、より広範囲の園も候補に入れて入園先となる保育園を探したという声もあるようです。

いざというときの預け先を検討しておく

「希望する保育園への内定が決まらなかったときの預け先を考えておくとよいと思います。私は仕事へ復帰する時期が決まっていたので、いざというときのために定期利用ができるベビーシッター会社を探しておきました。」(40代/3歳児のママ)

 

いざというときの預け先として、ベビーシッター会社をいくつかピックアップしておくのもよいかもしれません。他にも、保育園の内定がもらえなかったら場合は、近くに住む両親に子どもを預かってもらえないか相談したというパパの声もありました。

豊島区の子育て情報をこまめに確認しよう

iStock.com/chachamal

 

豊島区には、認可保育所や地域型保育事業などさまざまな保育施設やサービスがあるようです。豊島区の保育園などに入園を希望するときは、選考スケジュールにゆとりをもって必要な書類を用意しておくとよいかもしれません。豊島区では、子どもが病気などを理由に登園できないときに居宅訪問型病児保育を利用した場合、ベビーシッターサービスの利用料の一部を助成する訪問型病児保育利用料助成制度もあるそうです。豊島区の保活や子育て情報をこまめに確認し、子育てに活かしていけるとよいですね。

豊島区で子どもの預け先を検討するときは「キズナシッター」の活用も

豊島区で子育てをしている家庭のなかには「子どもの預け先が知りたい」「3人の兄弟を同時に預かってもらえるベビーシッターサービスを探している」というシーンもあるのではないでしょうか。豊島区で子どもの預け先を探すときは「キズナシッター」を活用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭など国家資格所有率100%のベビーシッターサービスです。キズナシッターは、0歳から12歳までの乳幼児を同時に3人までシッティングできるため、兄弟のいる家庭にも利用しやすいという声をいただいています。

 

専用のアプリを活用し、会員登録からベビーシッター検索、利用申請や利用料の支払いまでを一括で行えるのも忙しいママやパパに好評です。保育園への入園が決まるまでの期間、定期利用も可能なキズナシッターの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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