保育・保活

大田区の保活事情とは?保育施設への入園申し込みやベビーシッター利用支援事業について

大田区で子育てをしていると、保活情報が気になる家庭もあるのではないでしょうか。今回は、大田区の保育施設や入園申し込みについて、認可保育園に入れないときにした対応と、ベビーシッター利用支援事業について大田区の資料をもとにお伝えします。

大田区の保活事情が気になるとき

大田区で暮らしている家庭やこれから大田区に居住予定の家庭のなかには、どのような保育施設があるの気になるママやパパも少なくないようです。保育園への入園を検討している場合、地域の保活事情が知りたい方もいるかもしれません。今回は、大田区の保活情報について区の資料とママやパパたちの声を交えながらご紹介します。

大田区の保育施設

大田区にはどのような保育施設があるのでしょう。大田区の保育施設の種類をお伝えします。

認可保育園

児童福祉法に基づいて設置され、運営している保育園を認可保育園というようです。経営形態により、区立区営、区立民営、民立民営(私立)の3つに分かれているそうですが、入園基準や保育料は条例等によって定められ、経営形態が違う場合でも月額の保育料は同額とされています。

 

出典:各保育園の定員一覧表/大田区

地域型保育事業

iStock.com/imaginima

 

地域型保育事業とは、区が認可した0歳児から2歳児を対象とした定員19名までの施設のようです。保育園では原則として0歳児は3対1、1歳児と2歳児は6対1の職員配置が定められていますが、地位型保育事業では、その基準に名を追加して保育を行っているそうです。

 

出典:地域型保育事業(小規模保育所・事業所内保育所)/大田区

出典:Ⅳ.地域型保育事業/内閣府

家庭福祉員

家庭福祉員(保育ママ)制度とは、保護者が就労のために昼間家庭で保育ができない場合に、生後43日から2歳未満の子どもを保護者に代わって保育するものをさすようです。保育ママ自身の自宅、またはグループ保育室という家庭的な環境での保育を目的としているそうです。保育ママは、育児経験のある方もしくは保育経験のある保育士や教員、看護師や助産師、保健師などの資格を所有する区の認定を受けた25歳から70歳の方で、区のホームページ内の大田区認定家庭福祉員一覧で確認することができます。

 

出典:保育ママ(グループ保育室含む)/大田区

認証保育所

東京都が設置を認証し、大田区が補助をしている保育所を認証保育所というそうです。認証保育所と利用者が直接利用契約を結ぶため、入園を希望する場合や空き状況を確認するときは、各認証保育所に確認するとよいでしょう。また、保育料等の設定は保育所によって異なるそうです。

 

出典:認証保育所とは/大田区

定期利用保育

定期利用保育は、毎日の利用の他、週に数回といった保護者のパートタイム勤務や、介護などの予定にあわせて預けたい曜日や時間を決められる保育とされています。利用対象になる保護者は、パートタイム勤務または育児短時間勤務等の形態で勤務している方や休職中の方、親族の介護または看護にあたっている方と大学または専門学校に在学している方のようです。申し込みは各施設との直接契約になるため、事前に確認してみるとよいでしょう。

 

出典:定期利用保育/大田区

大田区の保育園への入園申し込み

大田区の保育園に入園を希望するとき、申し込み方法について知りたい家庭もあるようです。大田区の保育園への入園申し込みについてご紹介します。

選考スケジュール

令和2年4月の申し込みは子どもの誕生日や出生予定日によってスケジュールが変わるようです。結果通知は令和2年2月7日に発送予定で、内定した場合には内定通知書が、内定しなかった場合には保留通知書が届くとされています。内定しなかった場合は2次利用調整が行われ、再度申し込みが必要になるそうです。

 

4月入園以外の5月から翌年1月までの申し込みは、毎月10日前後が締め切りとされ、中旬から下旬頃に結果が発表されるそうです。

 

出典:令和2年版入園申込みのしおり/大田区

必要な書類

iStock.com/Pavel Abramov

 

大田区の保育園に入園申し込みを行うとき、次の書類が必要になります。

 

・個人番号確認書類
・本人確認書類
・保育所入所・転園等申込書兼保育の必要性の認定に係る申請書
・保育の必要性を証明する書類
・入所・転園・あっせんに関する確認票
・母子手帳
・子どもの健康状況申告書

 

家庭の状況によって提出する書類の数はさまざまですが、上記7つの書類は共通して必要とされています。他にも、認証保育所や保育ママ、ベビーシッターサービスを利用して子どもを預けている場合は受託証明書または契約書の写しも用意するそうです。また、区外から転入したり住民登録がなかったりする場合、課税(非課税)証明書等が必要とのことでした。

 

出典:令和2年版入園申込みのしおり/大田区

指数の特徴

大田区では、令和2年4月の入所選考から世帯指数が同点となった場合の選考基準に変更があるようです。入所選考に関わる項目が15から9つにまとめられ、優先順位の高いものから番号をつけています。一番優先順位が高いものは「入所」または「転園」の場合で、次いで入所を優先する家庭、利用調整基準指数の高い世帯などがあります。

 

出典:令和2年版入園申込みのしおり/大田区

認可保育園に入れないときにした対応

大田区で希望した認可保育園に入れないとき、どのような対応の仕方があるのか気になるママやパパもみるかもしれません。大田区で保活をした家庭に、認可保育園に入れないときにした対応について聞いてみました。

保育園の空きがないかこまめに確認する

「大田区のホームページをに見て、定員に空きが出た保育園がないか確認しました。毎朝チェックしていたおかげか、入園希望の保育園に空きが出たときにスムーズに申し込みを行えました」(30代/2歳児のママ)

 

大田区では、認可保育園や小規模保育所、事業所内保育所に空きが出た場合、ホームページ上で欠員リストを公開しているそうです。保育園別に、クラス年齢毎の欠員数を確認しやすいので、入園先の保育園を探している場合は確認するとよいかもしれません。

 

出典:【欠員更新】認可保育園・小規模保育所・事業所内保育所空き情報/大田区

出典:保育園別・クラス年齢別欠員リスト/大田区

認可外保育施設を利用する

「入園先となる保育園が見つかるまでの間、ベビーシッターサービスを利用したことがあります。利用料金が20000円以上だったので、翌年の4月入園申し込み時に受託証明書を提出したことで2点の加点につながりました」(20代/3歳児のパパ)

 

大田区では、就労を目的として小規模保育所や事業所内保育所、認可外保育園などに週4日で1日4時間以上有償委託を常態としていている場合、調整指数の加点対象になるそうです。育児休業を取得している場合や就労内定の場合を除き、利用料金が月額2万円未満の場合は1点が、月額2万円以上の場合は2点が加点されるようです。

 

出典:令和2年版入園申込みのしおり/大田区

大田区のベビーシッター利用支援事業

大田区では、待機児童解消に向けた新たな取り組みのひとつとして、東京都が実施するベビーシッター利用支援事業関連事業を導入しているそうです。ベビーシッター利用支援事業の内容や対象者についてお伝えします。

内容

ベビーシッター利用支援事業は、希望する園に内定が決まらず待機児童となってしまった0歳児が、認可保育所等への入所が決まるまでの期間に利用できる事業とされています。東京都が認定するベビーシッター事業者を1時間あたり250円で利用できるそうです。

 

出典:ベビーシッター利用支援事業のご案内(東京都ベビーシッター利用支援事業関連事業)/大田区

対象

ベビーシッター利用支援事業の対象となる方は次の通りです。

 

・児童および保護者が大田区に住民登録があり、実際に居住していること
・保育所等に在籍しておらず、支給認定を受けていること
・産休または育休中でないこと
・0歳児クラスの入所保留となった子ども
・その他利用約款への同意が得られること

 

大田区の場合、1歳児と2歳児はベビーシッター利用支援事業の対象外としているそうです。自分の家庭が利用の対象になっているかわからなかったため、保育サービス課に問い合わせたというパパの声もありました。

 

出典:ベビーシッター利用支援事業のご案内(東京都ベビーシッター利用支援事業関連事業)/大田区

利用の流れ

大田区からベビーシッター利用支援事業の利用案内を受けた後、対象者である旨の通知を受け取ります。東京都のホームページに掲載されている認定事業者の一覧のなかから、希望する事業者を選び「東京都のベビーシッター利用支援事業を利用したい」という内容を伝えましょう。事業者との面談や契約が成立した後、大田区の窓口に契約書を持参し、利用約款の同意書にサインを行い、専用のアカウント発行を申し込みます。ベビーシッターサービス等を利用するときに、発行された助成券コードをベビーシッターの方に伝える流れになるそうです。

 

出典:ベビーシッター利用支援事業利用案内/東京都

大田区の保育情報を集めて保活しよう

iStock.com/Yagi-Studio

 

大田区で子育てをしていると、子どもの預け先である保育施設について気になる家庭もあるようです。大田区には数多くの保育施設があるそうですが、希望する保育園への入園が決まらないというママの声もありました。希望する認可保育園の内定がもらえなかったときは、ベビーシッター利用支援事業を利用するのもよいかもしれません。保育園の空きが出ていないかこまめに確認するなど工夫し、じょうずに保活を進められるとよいですね。

大田区で子どもを預けたいときは「キズナシッター」の活用も

「大田区にある自宅に通ってくれるベビーシッターを探している」「いざというときの子どもの預け先が知りたい」と考えるママやパパもいるようです。ベビーシッターサービスのひとつとして「キズナシッター」を利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは業界初の国家資格所有率100%のベビーシッターサービスです。保育士や幼稚園教諭、看護師の資格者の丁寧なシッティングが好評で、一時利用だけでなく定期利用している家庭も増えています。

 

専用のアプリを活用することで、登録やベビーシッター検索、利用申し込みから利用料金の支払いまでを一括で行えるのも、忙しいママやパパにとって使いやすいといえるでしょう。大田区では、ベビーシッターサービスを一定期間利用することで調整指数の加点につながることもあるそうなので、キズナシッターを活用してみてはいかがでしょうか。

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