保育・保活

渋谷区の保活事情。ベビーシッターサービス利用で受けられる助成制度とは?

渋谷区で子育てをしている家庭のなかには、どのような保育園があるかや入園までの流れなどの保活情報が気になる方もいるのではないでしょうか。今回は、渋谷区の保育園や保育施設、保育施設への入園申し込みの流れと、ベビーシッターサービスを利用したときに受けられる制度を渋谷区の資料を参考にご紹介します。

渋谷区の保活事情

渋谷区はファッション関連の店舗が多いことから、さまざまな人が集まる賑やかな街といったイメージをもつ方も少なくないのではないでしょうか。渋谷区のなかには住宅が並ぶ落ち着いた雰囲気の地域もあり、多方面へのアクサスしやすさから子どもといっしょに住みやすいと感じる家庭もあるようです。子どもの入園先となる保育園や保育施設を検討するとき、地域の保活事情が気になるママやパパもいるかもしれません。渋谷区では待機児童向け特別枠などの制度があることから、希望する園に内定しない方もいるそうです。今回は、渋谷区の保育園や保活についてお伝えします。

渋谷区の保育園や保育施設

渋谷区にはどのような保育園や保育施設があるのでしょうか。渋谷区の資料をもとに、保育園や保育施設の種類や数をご紹介します。

区立保育園・幼保一元化施設

渋谷区には17の区立保育園と3つの区立幼保一元化施設があるそうです。幼保一元化施設とは、幼児教育と保育を継続的かつ一体的に行う施設とされています。区立保育園のなかには、令和2年4月に新園舎に移転予定の園もあるそうです。

 

出典:幼保一元化施設/渋谷区

私立保育園

渋谷区の私立保育園は32園あり、令和2年4月には新たに3園が開設される予定のようです。新設3園の所在地は渋谷区のホームページで公開されているので、自宅から通える範囲かどうかを確認するとよいかもしれません。

 

出典:保育園・幼保一元化施設/渋谷区

認定こども園

New Africa/Shutterstock.com

 

認定こども園とは教育と保育を一体的に行う施設で、幼稚園と保育所それぞれのよさを併せ持った施設といわれています。幼保一元化施設の認定こども園は、渋谷区内に12園あるそうです。

 

出典:保育園・幼保一元化施設/渋谷区

小規模保育所

小規模保育施設とは、地域における多様な保育ニーズ対応するため6人以上19人以下の少人数の単位で、0歳から2歳の乳幼児を保育する区に認可された事業のようです。職員の人数や資格、定員や保育室の面積によってA型、B型、C型の3つに分けられるようです。渋谷区には2つの小規模保育所があるそうです。

 

出典:保育園・幼保一元化施設/渋谷区

認証保育所

認証保育所とは、東京都独自の基準で認めた保育所で、認可外施設に含まれるようです。渋谷区には9つの認定保育所があるそうです。渋谷区在住の子どもが認証保育所に入園した場合、月額25000円の減額補助が受けられる保育料軽減制度もあるとされています。

 

出典:認証保育所/渋谷区

区立保育室

区立保育室とは、区が設置し民間事業者に運営を委託している認可外保育施設のことをさすようです。渋谷区では、区立または私立保育園に入園申し込みを行い、待機児童になってしまった方のみを対象としているそうです。

 

出典:区立保育室/渋谷区

出典:「認証保育所について」/東京都福祉保健局

私立保育室

渋谷区の私立保育室は、東京都の定める設置基準を満たした、産休明けから2歳までの子どもを預かる小規模な保育施設のようです。渋谷区在住の子どもが保育室に入園した場合、月額10000円の減額補助が受けられるとされています。さらに、保育室の月極契約金額が認可保育園に入園した場合を想定した保育料を上回った場合は、差額の補助もあるそうです。

 

出典:私立保育室/渋谷区

出典:保育・幼児教育施設/渋谷区

渋谷区の保育施設への入園申し込みの流れ

渋谷区の保育施設へ入園を希望するとき、申し込みの流れが知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。渋谷区の入園案内をもとに、保育施設への入園申し込みの流れをお伝えします。

必要な書類を用意する

fizkes/Shutterstock.com

 

渋谷区の保育園に入園を申し込むとき、どの家庭にも共通して必要な書類は5種類あるそうです。

 

・教育・保育給付認定申請兼保育所等利用申込書(転園申込書)
・家庭現況届
・確認票
・エントリーシート
・保育の必要性を確認できる書類(就労証明書など)

 

申し込み児童を認可外保育施設やベビーシッターサービスにあずけている場合は、区の様式に沿った受託証明書が必要になるなど、家庭状況によって追加で提出する書類は違うそうなので事前に確認しておくとよいかもしれません。渋谷区の場合、入園申し込み書など1部で同時にきょうだい同時に申し込みができるようです。確認表は1人につき1枚必要ともされていました。窓口で申し込む場合は、保護者の本人確認書類とあわせて、保護者と子どものマイナンバー確認資料を持参しましょう。区立保育室及び地域型保育事業(居宅訪問型保育事業、小規模保育事業)については、申込条件が異なるため、事前に確認をしておく必要がありそうです。

 

出典:令和2年度保育園入園のご案内/渋谷区

保育課窓口で申し込む

認可保育園、地域型保育事業、区立幼保一元化施設及び区立保育室の利用を希望する場合は、保育課入園相談係の窓口で申し込みを行うそうです。区立保育室や居宅訪問型保育事業の利用は、単独での入園申し込みができないそうです。必ず認可保育園と併せて申し込みを行うとよいでしょう。申し込み時に印鑑を用意しておくと、押印のし忘れがあったときにその場で対応ができたというパパの声もありました。

 

出典:令和2年度保育園入園のご案内/渋谷区

利用調整

入園申し込み締切り後、選考指数をもとに保育が必要な程度を決定し、保育の必要程度が高い方から利用の認定をするそうです。選考指数とは、保護者の就労状況などをポイント化した基準指数と、家庭の状況に応じて加点や減点をする調整指数を合算させたものをさすようです。渋谷区のホームページや入園案内では、点数表や同一指数の場合の優先順位を公開しているので、自分の家庭が何点になるのかを計算してみるのもよいかもしれません。

 

出典:令和2年度保育園入園のご案内/渋谷区

支給認証交付

保育園の利用申し込みと同時に、教育・保育給付認定の申請が可能になるそうです。申し込み時に提出した保育が必要な状況を証明する書類等を確認後、支給認定証が交付されるでしょう。入園が内定した場合は「利用調整結果通知書(内定)」が、内定が決まらなかった場合は「利用調整結果通知書(待機)」が送付されるそうです。内定が決まらなかった家庭は、希望の園に空きが出た場合に利用調整の対象となるとされています。

 

出典:令和2年度保育園入園のご案内/渋谷区

ベビーシッターサービスを利用したときの制度

渋谷区でベビーシッターサービスを利用したときに受けられる制度についてご紹介します。

ベビーシッター利用支援事業

ベビーシッター利用支援事業とは、子どもが保育所などに入所が内定するまでの期間に、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を保育所代わりとして、1時間250円で利用可能な支援事業をさすそうです。対象者は0歳から2歳児クラスの待機児童の保護者、または保育所などの0歳児クラスに入所申し込みをせずに、1年間の育休を満了した後に復職する方とされています。

 

出典:ベビーシッター利用支援事業/渋谷区

病児・病後児保育利用料金助成

子どもが病気やけがなどで保育施設へ登園できない場合、就労などの理由があり自宅でベビーシッターサービスなどの保育サービスを利用した場合、利用料金の一部を区が助成されるそうです。対象になるのは区内在住で認可保育園、認証保育所、保育室、東京都に届出済みの認可外保育施設で通常保育を受けている乳幼児とされています。助成内容はベビーシッターサービスを利用した初日から連続した7日以内の期間に、実際に利用した日について1時間1000円の助成を1日10時間分まで、1世帯あたり1児童の年間100000円までとのことです。

 

出典:病児・病後児保育利用料金助成/渋谷区

渋谷区の保活情報を収集しよう

kenstockphoto/Shutterstock.com

 

渋谷区で暮らす家庭のなかには、地域の保活事情が気になるママやパパもいるようです。渋谷区には複数の保育施設があるそうですが、待機児童として入園先の空きが出ることを待っているという家庭もありました。就労のために保育が必要な場合、ベビーシッターサービスを利用することで助成される制度もあるそうなので、どのような保育サービスを利用するか夫婦で相談するとよいかもしれません。渋谷区のホームページを確認するなど情報を集めて保活を進められるとよいですね。

渋谷区でベビーシッターサービスを利用したいときは「キズナシッター」の活用も

「渋谷区に来てくれるベビーシッターを探している」「保育園に空きが出るまで子どもを預かって欲しい」という渋谷区在住のママやパパも少なくないようです。ベビーシッターサービスを探すときは、渋谷区でのシッティングも行っている「キズナシッター」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭、看護師など国家資格所有率が100%の保育のプロ集団です。0歳から12歳までの赤ちゃんや子どもを同時に3人までシッティング可能なことから、兄弟のいる家庭にも利用しやすいと好評を得ています。

 

専用のアプリを活用することで、登録からベビーシッター検索、利用申し込みや料金の支払いまでを一括で行えるため、忙しいママやパパにとっても使いやすいといえるでしょう。就労のためにベビーシッターサービスを利用したい家庭には受託証明書の発行も行っているので、まずはキズナシッターの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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