子育て

ワーキングマザーが感じる小1の壁とは?学童保育や児童クラブの利用の仕方

ワーキングマザーとして生活しているママは、学童保育や児童クラブについて知りたい方もいるかもしれません。今回の記事では、ワーキングマザーが感じる小1の壁と、小学生が利用している学童保育について、学童保育を利用できない場合の対応の仕方をママたちの体験談を交えてご紹介します。

ワーキングマザーが感じる小1の壁

子どもが小学校に入学すると、保育園や幼稚園の頃との違いを感じるママもいるかもしれません。ワーキングマザーたちが感じる小1の壁とは、どのようなものなのでしょう。

親がフォローすることが増える

「子どもが小学校に入学してからは、毎日の持ち物や宿題の確認など、親がフォローすることが増えてきました。小学生になった子どもが自分で課題や準備をできるように、様子を見ながらサポートすることが大変だと感じます」(40代/7歳児のママ)

 

小学生になると子ども自身ができることが増えると同時に、親が支援したり確認したりすることも増えるようです。日常の育児の他に、行事や保護者会などへ参加する機会も増えるため、子どもに関わることが多くなったという声もありました。

子ども同士の関わりが増える

「小学校に入学してから、同年齢の友だちや上級生との関わりが増えてきました。普段は新しい友だちと楽しく遊んでいるのですが、ときには小さなトラブルが起きて登校をしぶることもあり、これが小1の壁なのかなと感じています」(30代/6歳児のママ)

 

小学校に入学すると新しい人間関係のなかで楽しいことやトラブルを経験するかもしれません。1年生になった子どもの表情の変化に気をつけるようにしているというワーキングマザーの声も聞かれました。

帰宅後の時間や休日が増える

「私が保育園との違いを感じたのは帰宅後の時間が増えたことです。小学校に入学してしばらくは午前に下校する日が続き、給食が始まってからも14時頃に下校するため、仕事が終わる時間まで預かってもらえる保育園と違うのだなと思いました」(30代/7歳児のママ)

 

小学校に入学すると帰宅時間が早いことに小1の壁を感じるママもいるようです。夏休みなどの長期休業や振替休みなどの臨時休業といった休日が増えるため、子どもの預け先で悩む方もいるかもしれません。

小学生が利用する学童保育とは

Marimo – stock.adobe.com

 

小学生が放課後や長期休みなどに利用する学童保育とはどのようなものなのでしょう。文部科学省や厚生労働省の資料とワーキングマザーとして生活するママたちの体験談をご紹介します。

新・放課後児童クラブの概要

2018年に公表された厚生労働省の「新・放課後子ども総合プラン」によると、共働き家庭等の「小1の壁」「待機児童」を解消するとともに、全ての児童が放課後を安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、放課後児童クラブと放課後子供教室の両事業の計画的な推進のために新たなプランが設定されたようです。

 

この事業の目標として、2023年度末までに計約30万人分の受け皿を整備することや、子どもの主体性を尊重し、健全な育成を図る放課後児童クラブの役割を徹底するなどが掲げられています。

 

文部科学省の資料にも、共働き家庭などのおおむね10歳未満の児童に対して、児童館や学校の余裕教室、公民館などで、放課後に適切な遊びや生活の場を与えて健全育成を図るとあり、放課後対策が進められているようです。

 

出典:「新・放課後子ども総合プラン」の策定について/厚生労働省

出典:放課後子供教室と放課後児童クラブの連携/文部科学省

学童保育の申請方法

iStock.com/simarik

 

「私の住む地域の学童保育は、入学前の11月下旬から12月上旬に一斉の利用申請が行われています。申請は随時できるようですが、仕事の都合で入学後すぐに利用したいと思ったので、申請のスケジュールを確認して早めに申し込みました」(30代/6歳児のママ)

 

学童保育や児童クラブの申請方法は自治体によって異なることもあるようです。申請には就労証明書などが必要になることもあるため、子どもの通う小学校がある市町村のホームページや窓口で確認してみましょう。

働くママの学童保育の利用の仕方

学童保育や児童クラブの利用の仕方について、ワーキングマザーの方たちに聞いてみました。

放課後に利用

「うちの子は毎日放課後に学童保育に通っています。いっしょに通っている同級生と宿題を済ませてから遊ぶという約束をしているためか、私や夫が迎えに行く18時頃まで充実した過ごし方をしているようです」(40代/8歳児のママ)

 

小学校の授業が終わるとそのまま学童保育に行き、ママやパパが迎えに行くまで過ごす子どももいるようです。学童保育や児童クラブの終了時間は、自治体によって異なるかもしれません。

長期休業や臨時休業に利用

「我が家の場合は、夏休みや冬休みなどの長期休業中に学童保育を利用しています。8時から19時まで開館しているので、子どもが『先生や友だちといっしょに勉強をしたりお弁当を食べたりしながら過ごすことができて楽しい』と話していました」(30代/9歳児のママ)

 

ワーキングマザーのなかには、長期休業中に学童保育を利用している方もいるようです。子どもを児童クラブに預けているママからは、おやつの時間があり兄弟で利用できるので、子どもが学童保育へ行くことを楽しみにしているという声も聞かれました。

一時的な利用

「勤務時間が長くなるときや小学校が臨時休業になるときにだけ児童クラブを利用しています。私たちの住む自治体では預ける日数が10日未満の場合は保育料が日額で計算されるため、一時的にも利用しやすいと思いました」(20代/7歳児のママ)

 

学童保育や児童クラブは、仕事と育児とのバランスを考えて利用方法を工夫することもできそうです。子どもが低学年の間は会社と勤務時間を相談して固定化し、決まった曜日だけ学童保育を利用しているというママもいました。

学童保育を利用できない場合のママたちの対応

学童保育や児童クラブは、定員や開閉館時間の都合で利用できないこともあるかもしれません。利用できない場合のママたちの対応の仕方を聞いてみました。

働き方を見直す

「子どもが小学校に入学する直前に学童保育に申し込んだのですが、利用できるまで1カ月ほどかかると言われました。私の会社では小学校1年生までの親は短時間勤務ができるので、学童保育の利用開始までの勤務時間を調整しました」(20代/6歳児のママ)

 

学童保育や児童クラブが利用できるまで短時間勤務で調整をしたというママがいました。他には、学童保育は定員の都合で低学年優先になっていたので、子どもが3年生になったタイミングで放課後は子どもと自宅で過ごしやすいよう働き方を見直したというママの声もありました。

民間の子育て支援サービスを利用する

「学童保育の閉館時間に迎えが間に合わないため、ベビーシッターサービスを利用することにしました。ベビーシッターの方に学童保育所までのお迎えと私や夫の帰宅までの子どもの預かりをしてもらえるので、安心して仕事に取り組めます」(40代/8歳児のママ)

 

学童保育や児童クラブで子どもが過ごせる時間は18時までや18時30分までということもあるようです。仕事の都合で迎えが間に合わない場合、シーンに合わせて子育て支援サービスを利用することも対応のひとつかもしれません。

学童などの支援サービスを上手に利用しよう

milatas – stock.adobe.com

 

働くママたちは、子どもが小学校に入学すると、帰宅時間が早まったり親がフォローすることが増えたりして小1の壁を感じることがあるようです。放課後に子どもが過ごせる学童保育や、長時間子どもを預かってくれるベビーシッターサービスを利用しているというママがいました。仕事と家庭とを両立するために、支援サービスを上手に利用できるとよいですね。

子どもの預かり先のひとつとして「キズナシッター」の活用も

ワーキングマザーとして生活していると「小学校に入学してから子どもの休日が増えた」「学童保育を利用できる時間が限られている」と感じることがあるかもしれません。小学生の子どもの預かり先のひとつとして「キズナシッター」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターは0歳の赤ちゃんから12歳の子どもを対象としたベビーシッターサービスです。学童保育や児童クラブに迎えに行き、ママやパパが帰るまでシッティングをすることもできるので、仕事で帰宅時間が遅くなるときの子どもの預かり先としても活用しやすいと好評を得ています。

 

専用のアプリをダウンロードすることで、会員登録からベビーシッターの検索、シッティングの依頼や利用料金の支払まで一括で行えるので、忙しいママやパパにも利用しやすいといえるでしょう。子どもの放課後の預け先で迷ったときは、キズナシッターの会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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