子育て

共働き家庭における小学校の子どもへの対応。悩みや工夫していること

共働き家庭にとって、子どもが小学校に上がることで現れるさまざまな変化に苦しむ家庭も多いようです。保育園や幼稚園の頃とどう変化があるのか、共働き家庭はどのように両立しているのか、入学を前に知っておきたいと考えるママやパパもいることでしょう。そこで今回は、体験談を交えて、小学校に入学すると変わること、子育てと仕事の両立するための工夫などを紹介します。

共働き家庭にとっての小学生の子育て

共働きにとって、子どもが小学校に上がることで起こる変化に悩んでいる家庭も多いようです。子どもを育てる共働き家庭がよく耳にする「小1の壁」というのは、この変化が働き方や子育てにあらゆる負担となって加わることのようです。「小1の壁」に漠然とした不安を抱えている家庭も多いかもしれませんが、小学校に入学するとどのような変化があるのでしょうか。そして子育てと仕事を両立するためにどのような工夫しているのか、体験談を交えていっしょに見ていきましょう。事前に知ることで、家庭に合った対応策が見えてくるかもしれません。

小学校に入学すると変わること

保育園や幼稚園に通っていたときとどのようは変化があるのか、働くママやパパは気になっている方も多いようです。小学生の子どもを持つ、共働き家庭に入学して変わったことについて聞いてみました。

放課後や長期休みの対応

「保育園のときは、夜7時半まで預かってもらうことができましたが、小学校に上がり公立の学童保育を利用していますが、夜6時までしか見てもらうことができません。今までのような働き方が難しくなってしまい、会社独自の時短勤務を利用することになりました」(30代/小学1年生のママ)

 

保育園の頃は、長期休みもなく平日も夜遅くまでの保育に対応していた場合が多いかもしれません。一方、小学生になると1カ月以上ある夏休み、公立の学童保育のお迎え時間に頭を抱えている方もいるようです。また、共働き家庭の増加で学童保育でも待機児童が発生している地域もあり、早めの申込みが重要になってきているようです。

学校生活へのフォロー

「小学生になり、毎日の宿題や持ち物の管理に苦労しています。子どもだけに任せていると、宿題になかなか取り組まなかったり、大事な連絡が書かれたプリントがランドセルの底に入っていたりとさまざまなフォローの必要性を感じています」(40代/小学2年生のママ)

 

共働き家庭のなかでは、学校生活へのフォローに悩みを抱える方もいました。仕事から帰ってきて、慌ただしく夕食の準備をしてお風呂に入れてと対応していると、どうしてもゆっくり対応できないという状況があるようです。また、保育園の頃は先生から口頭で連絡事項など聞くことができたが、今は連絡帳やプリント、子どもからの話だけなので対応が大変という方もいました。

子ども同士の人間関係

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「子ども同士の人間関係に悩むことが多いです。保育園の頃は、友だちとのトラブルについて詳しく状況を聞くことができ、こちらも子どもときちんと話すことができていました。しかし、小学生になると子ども同士のトラブルは、基本的に子ども同士だけでの対応。相手の親との面識がなく、先生とは電話でしか話せず、状況は子どもから聞くことしかできないの、解決に時間がかかります」(30代/小学1年生のママ)

 

年齢が上がることと環境が変わることで出てくる悩みとして、子ども同士の人間関係があるようです。小学生になると、子ども同士のやりとりや約束事が増え親が内容を把握しづらかったり、トラブルが起きたときの状況がわかりづらかったりすることもあるようです。子どもが、親の介入を嫌がることもあり対応の難しさを感じている方が多いようでした。

子育てと仕事を両立するための工夫

小学校に上がる前に、育児と仕事の両立を考えたときどのようなことを意識していたか気になる方も多いようです。共働き家庭に、子育てと仕事を両立するための工夫を聞いてみました。

学童保育の早めの検討

「学童保育は、待機児童がいるという状況もあると聞いていたので、早めに検討し申込みをしました。我が家は、近くに祖父母など頼れる親族が住んでいなかったので、夜は長く預かってもらえる民間の学童保育も調べておきました」(40代/小学1年生のパパ)

 

学童保育を早めに検討しておいたという声が多く聞かれました。地域によっては、申込みが遅れてしまうと学童保育を利用できない状況もあるようです。継続して仕事ができるよう、学童保育については早めに内容を調べ申込みをしておくと安心かもしれません。

勤務状況の検討

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「小学校に入学する前に、勤務状況の検討を行いました。会社と話し合いを行い、無理のない範囲で仕事が継続できるよう残業は行わないようにしたことで、自宅での仕事が増えたり朝早く出勤したりすることもありますが、会社の理解があり助かっています」(30代/小学2年生のママ)

 

小学校に入学した後のことを考え、早めに勤務状況の検討を行った方もいました。会社によっては、小学校卒業まで時短勤務に対応しているなど独自に制度を設けている場合もあります。勤務について悩んだ場合には、早めに会社側と相談することで解決策が見えてくるかもしれません。

学校側とコミュニケーションを取る

「私の場合は、学校側とのコミュニケーションを取るようにしました。学校の行事には必ず参加をし、役員もなるべく行うようにしました。そうすることで、学校の状況がわかったり、担任の先生の大変さもわかり先生とコミュニケーションが取りやすくなったように感じます」(40代/小学1年生のママ)

 

学校側にお願いをするだけではなく、親側も意識して学校に協力することで今の小学校の状況を理解しようと努めた方もいるようです。そうすることで、学校側とのコミュニケーションが取りやすくなり、悩みが生じたときに学校に相談しやすくなったと感じている方もいました。

両親や義父母の近くに引っ越す

「学区内に、両親の家があったので思い切って近くに引越しをしました。近くに引越したことで、学童のお迎えに行かれないときや長期休みのときにサポートをお願いしやすくなり、結果的に妻も無理なく仕事を続けられています」(30代/小学2年生のパパ)

 

仕事と子育ての両立を考えて、小学校の入学をきっかけに両親や義父母の近くに引越しを検討した方もいるようです。夫婦だけでは対応が難しい状況が出てきたときに、近くに親族がいることで気軽にサポートしてもらうことができ、安心して仕事ができるようになったという声も聞かれました。

預かりサービスの活用例

仕事と子育ての両立を考えたとき、夫婦での工夫だけでは難しい場合があるかもしれません。そのようなときに便利なサービスとして、子どもの預かりサービスがあります。預かりサービスの活用例ついて聞いてみました。

残業時の自宅でのシッティング

「残業をしたときなど、どうしても学童保育のお迎えに間に合わない際に学童のお迎えと自宅でのシッティングを依頼しています。いざというときに依頼できる人がいるというのは本当に助かります」(30代/小学2年生のママ)

 

残業時に学童のお迎えと自宅でのシッティングを依頼している方もいるようです。ベビーシッター会社によっては、会員登録や事前面談を済ませていれば、前日などのシッティング依頼にも対応してもらうことができるようです。そのため、突然の残業や会議に対応しなければならない共働き家庭にとって助かるポイントのようです。

習い事への送迎

「私はベビーシッター会社に、習い事への送迎を依頼しています。平日の習い事への送迎は、勤務時間を考えるとどうしても対応が難しかったのですが、お願いできる会社があり子どもの希望の習い事に行かせることができよかったです」(40代/小学3年生のママ)

 

小学生になると、習い事を検討する家庭も多いようです。しかし、習い事への送迎を考えたとき、共働き家庭では対応が難しいと感じる家庭もあるかもしれません。そのようなときに、習い事への送迎に対応しているベビーシッター会社に依頼することで、平日や休日を意識することなく習い事を選ぶことができたという方もいました。

長期休みの預け先

「長期休みの預け先として、ファミリーサポートを利用しています。日頃は学童保育を利用しているのですが、子どもも飽きてしまうことがあるので、息抜きで数日ファミリーサポートを活用することで楽しく過ごしているようです」(30代/小学2年生のママ)

 

長期休みの預け先として、ファミリーサポートなどの預かりサービスを活用している方もいるようです。長期休みに学童保育を利用している子どものなかには、毎日だと飽きて行きたがらなくなってしまうこともあり、複数の預け先を事前に検討しておく家庭もあるようです。

共働き家庭の子育ては周囲の協力を

iStock.com/Yagi-Studio

 

小学校に入学すると変わること、子育てと仕事の両立するための工夫などを体験談を交えて紹介しました。小学生になることで、子どもに対するサポートや働き方の検討などが一段と大切になってくると感じる家庭は多いようです。共働き家庭の子育ては、夫婦だけで背負い込むのではなく周囲の協力を得ながら、両立ができる環境を作っていけるとよいかもしれませんね。

子育てに悩んだときには保育のプロの手助けを「キズナシッター」の活用

「学童のお迎えに間に合わない」「長期休みの預け先はどうしよう」など小学校に上がることで、子どもの対応に悩むことがあるかもしれません。そのようなときには、保育のプロに育児のサポートを依頼できるベビーシッターサービス「キズナシッター」を検討してみてはいかがでしょうか。キズナシッターでは、0歳から12歳の子どもに対応しているため、小学生についても安心して依頼することができます。

 

キズナシッターは、保育士や幼稚園教諭など子どもに関わる資格を、全員が所有しています。なかには、学童保育や小学校の先生などの経験者も登録しており、専門知識を身につけた保育現場での経験豊富な方が多くいます。

 

担当するベビーシッターについては、利用者自身が希望条件に合わせて依頼することができます。また、悩んだ際には無料のカスタマーサポートを利用することで、希望する内容に応じたベビーシッターを選んでもらうこともできるため、忙しいママやパパにもスムーズに活用できるでしょう。

 

また、キズナシッターの料金設定はシンプルな内容になっており、入会費や年会費は一切かかりません。ベビーシッターの価格は、1時間1600円から(別途、サービス手数料20%税別、交通費がかかる)となり、習い事や学童保育への送迎はシッティングの時間内であれば別途料金が発生することなく対応しています。

 

子育てのなかでサポートが欲しいと思ったときに、気軽に活用できるよう、会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。会員登録を行うことで、登録ベビーシッターの詳細や利用者のレビューを確認できるので、より利用へのイメージが持ちやすくなるでしょう。

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