子育て

ワーキングマザーが、残業を取り入れた時期や預け先の選択肢

ワーキングマザーのなかには、子どもの成長に応じて残業を検討している方もいるかもしれません。しかし、仕事と家庭の両立を考え、残業を開始する時期や子どもの年齢に応じた預け先について悩みを抱えている方もいるようです。そこで今回は、体験談を交えながら、残業を取り入れた時期や、幼児と小学生に分けて残業時の預け先の選択肢について紹介します。

ワーキングマザーにとっての残業

ワーキングマザーにとって、フルタイム勤務への変更や残業の取り入れる時期というのは会社の規定によっても異なりますが、時短勤務を申請した方は、多くの場合、満3歳をきっかけにフルタイム勤務に変更になるようです。

 

時短勤務から、フルタイム勤務や残業に取り組むようになると、ワーキングマザーにとっての不安が「子どもの預け先」ではないでしょうか。保育園のときは、勤務時間に応じて保育園を選ぶことができ、お迎え時間に余裕があったと感じていた方も、小学校に入学すると、学童保育は預かり時間が保育園より短いため、仕事と育児の両立が難しいと感じている方もいるようです。また、他の子より遅いお迎えになると子どもが寂しがったり、長期休みの際にはお弁当の準備が必要になったりと、小学生になってからの働き方について悩みを抱えている現状もあるようです。ワーキングマザーの残業への取り組みや、子どもの預け先の選択肢について、体験談を交えて見ていきましょう。

 

出典:育児・介護休業制度ガイドブック/厚生労働省

ワーキングマザー、残業はいつから取り入れた?

働いているママたちは、いつから残業に取り組んでいたのでしょうか。ワーキングマザーに残業を取り入れた背景や時期について聞いてみました。

時短勤務の終了時期に合わせて

「時短勤務の終了時期に合わせて、残業に対応するようにしました。私が所属している部署では、総合職となり残業をしないと仕事が回らないということも多いため、時短勤務終了時期に合わせて準備を進めていきました」(30代/4歳のママ)

 

時短勤務の終了時期に合わせて、残業に対応するように働き方を変えていった方もいるようです。所属する部署によっては、残業をしないと仕事がスムーズに進まないということもあり、仕事内容とのバランスを考えながら残業を取り入れている方もいるようです。

保育園の頃から

「私の場合は、保育園の頃から残業をしていました。勤めている会社が子育てに理解があり、子どもが体調不良のときは在宅勤務ができるなどサポート体制もできていたので、早い段階からフルタイム勤務も行いました」(40代/小学2年生のママ)

 

勤務している会社のサポート体制は、ワーキングマザーにとって働き方を考える大きなポイントになるようです。残業に取り組む際、子どものお迎え時間に間に合うことや子どもの体調不良時の対応などを、事前に上司と話し合っておくことで対応しやすくなったという声も聞かれました。

小学生になってから

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「小学生になったタイミングで、残業を取り入れるようになりました。私の部署は、月末が忙しいので、月末だけ子どもの預け先を検討すればよいというのも大きかったと思います。子どもが大きくなったことで、夫の協力で対応することができました」(30代/小学1年生のママ)

 

子どもの年齢や勤務の状況を考えて、働き方を変更した方もいるようです。子どもが大きくなると自分のことは自分でできるようになったり、勤務状況に応じて夫婦で協力し合ったりと、やり方を工夫することで対応したという方もいました。

残業時の幼児の預け先

フルタイム勤務に変更したことをきっかけに、残業に取り組むワーキングマザーもいるようです。残業時の幼児の預け先をどのようにしていたか、仕事をしているママに聞いてみました。

保育園の延長の活用

「残業をしていますが、保育園が20時まで開園しているので延長保育を活用することで対応することができています。遅いお迎えには、軽食が出るので助かっています」(20代/4歳のママ)

 

保育園の延長保育を活用して対応している方もいるようです。ワーキングマザーのなかには、保育園選びのときから残業に対応したときのことを考え、保育園の預かり時間が長いところを意識して入園したという方もいました。

両親や義父母に依頼

「近くに義父母が住んでいたので、保育園の送迎を依頼しました。義父母の協力によって、残業にも対応できることはとてもありがたいです」(30代/3歳と5歳のママ)

 

近くに両親や義父母が住んでいる場合、保育園や幼稚園のお迎えを依頼している場合もあるようです。両親に依頼している方のなかには、食事やお風呂も実家で済ませているという方もいました。

夫と協力

「我が家の場合は夫が不規則な勤務なので、夫がお迎えに対応できる日に残業を行うようにしています。夫と協力することで、お迎えの対応や園からの連絡など確認がしやすいので助かっています」(30代/3歳のママ)

 

夫婦の勤務状況に合わせて、残業に対応しているワーキングマザーもいるようです。夫と協力した方のなかには、お迎えの対応がスムーズにできるように、共有できるスケジュール管理のアプリを活用している方もいました。

残業時の小学生の預け先

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小学校入学をきっかけに、残業に取り組もうと考えている方のなかには、預け先に悩みを抱えている方も多いようです。ワーキングマザーに残業時の小学生の預け先について聞いてみました。

学童保育

「自治体の学童保育を利用しています。勤務開始を早めにし、学童のお迎え時間に間に合うように対応しています」(40代/小学1年生のママ)

 

学童保育のお迎えに時間に間に合うように、勤務時間を調整して残業に対応している方もいるようです。どうしても仕事が間に合わなかったときには、家に持ち帰ることもあり、進捗状況を上司と常に情報交換をしているという方もいました。

民間の学童

「民間の学童保育を利用しています。民間の学童保育は、夜遅くまで対応していたり夕食も出るので、我が家にとってはとても助かっています」(30代/小学2年生のママ)

 

残業時間を考慮して、民間の学童保育を利用している方もいるようです。民間の学童は、自治体に比べ料金は割高になりますが、電話1本で延長して預かってもらうことができたり、夕食が提供されたりするなど、ワーキングマザーにとって助かる存在と感じている方もいるようです。

両親や義父母

「我が子は、学童保育が苦手なようなので、残業がある日は小学校の近くに住んでいる両親の家に行くことが多いです」(40代/小学3年生のママ)

 

近くに両親や義父母が住んでいる際には、預け先として検討する方もいるようです。学校から歩いて行ける距離に親族の家がある場合、小学生になると自分で行くことができるので、祖父母が送迎する負担が減り、お願いすることへの手間が減少したと感じている方もいました。

子どもの預かりサービスの活用

「我が家の場合、学童保育のお迎え時間に間に合わないときが月に数回あります。そのような際は、学童保育のお迎えから自宅での預かりをベビーシッターに依頼しています。定期利用していることで、同じベビーシッターに依頼することができるので助かっています」(40代/小学3年生のママ)

 

学童保育の利用だけでは対応できない場合、子どもの預かりサービスを活用している方もいるようです。ベビーシッターの場合、急な残業やシッティングの延長などにも対応してもらうことができるため、いざというときのために会員登録だけ早めに行ったという方もいました。

働き方に合わせて預け先を見つけよう

iStock.com/kohei_hara

 

ワーキングマザーの働き方について、残業を取り入れた時期や、残業時の子どもの預け先の選択肢を体験談を交えて紹介しました。ワーキングマザーにとって働き方を考えることは、仕事と家庭の両立、職場への配慮など多くのことを念頭に入れながら対応している方も多いかと思います。夫婦で対応するには、限界があるかもれません。ときには、周囲の協力を検討しながら、働き方に合わせて預け先を見つけていってみてはいかがでしょうか。

子どもの預け先に悩んだときには保育のプロへ「キズナシッター」の活用

保育園や学童保育は、預かり時間に限界があり残業時など子どもの対応に悩むことがあるかもしれません。そのようなときには、保育のプロに、保育園や学童からお迎えから自宅でのシッティングを依頼できるベビーシッターサービス「キズナシッター」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

キズナシッターに登録しているベビーシッターは、保育士や幼稚園教諭など子どもに関わる資格を全員が所有しています。専門知識をしっかり身につけ、保育現場での経験豊富な方が多いため、子どもに寄り添った丁寧な保育が利用者にも好評です。

 

担当するベビーシッターについては、専用アプリを使用して利用者自身が希望条件に合わせて選ぶことができます。また、事前面談を済ませていれば、ベビーシッターのスケジュールによっては、定期利用の依頼や前日のシッティング依頼にも対応してもらうことも可能です。

 

キズナシッターの利用方法は専用アプリを通して、会員登録からベビーシッターの選択、利用料の支払いまで一括に行うことが可能です。忙しい日々を過ごす方にとって、手軽に活用できる部分も大きな魅力になるでしょう。

 

働き方を考える際、子どもの預け先に悩みを抱えたときには、気軽に「キズナシッター」への会員登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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